SLならびにNシリーズで登場したミラージュ製コア、“MCM-MI/008”及び“C04-ATLAS”の略称。
ただし「アトラス」はNXからの略称であり、それ以前は「008コア」と称された事も。
SLにおいては迎撃装置が無い事を除いてほぼ欠点の無いパーツであり、オプショナルスロット数も多いため、対戦用アセンにおいては殆どの場合このパーツを用いるのが定番となっている。
対するNシリーズでは、格納機能搭載型OBコアとして登場。
平均的な性能と、扱いやすい巡航型(低出力とも言う)OBのお陰でNシリーズにおけるOB入門用のコアとして勧められる。