AC4より登場した機能。 これまで各セーブデータに保存されていたアセンブルデータをそこから切り離し、機体の構成情報を設計図として専用のデータファイルで一元管理するようになった。 この図面には機体に使用されているパーツやFRSメモリ配分(4シリーズのみ)、カラーリング、エンブレムのデータが一つに纏められて保存されており、これだけでACを1機組み上げることができる。 さらに同じゲーム機内のセーブデータであれば、他人(兄弟やパイロット名違い)の作った図面であっても読み込むことができる(パーツ・メモリ不足で使用できないこともある)。 VシリーズやAC6にも、「機体データ」として引き継がれている。 |