[[ACVD>アーマード・コア ヴァーディクトデイ]]のラスト[[ミッション]]において、[[N-WGIX/v]]の[[AP]]を一旦0にして第一戦を終了した際のムービーで、発せられる[[財団(人物)>財団]]の[[台詞]]。~
第二戦では、[[J>死神部隊#e895a2c3]]は機体を[[オペレーション2>UNAC]]に移行させ、“[[謎の爆発攻撃>アサルトアーマー]]による短期決戦”から“スリップダメージによるAP切れを狙った[[引き撃ち]]”に作戦を変更してくる。~
これまでの主人公の戦績からすれば、ある程度の抵抗は想定していて当然だろうとは思うが、この直前では主人公の力に驚愕した様な小芝居を演じており、終始人を小馬鹿にした様な態度がこちらの神経を逆なでしてくれる。~
ただ、その台詞の後の上ずった笑い声から察するに、本当は焦っていたのかもしれない。

また、対戦においても劣勢な時の巻き返しを狙う際(もしくは負け惜しみ)の台詞にうってつけであり、意外に汎用性が高い。


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