ACfAのミッション『AFグレートウォール』撃破のハードにて、社長を撃破した際に言う台詞。 有澤社長は自機である雷電の装甲に対して絶対の自信を持っていることから、それをも削り切るという敵機に対する畏怖を表したものとなっている。
なお、この台詞は壁撃ちで社長を撃破して先に進んだ場合、撃破したはずの社長が「鼠が紛れ込んだか…」と喋るという、社長の脅威の生命力を確認できる現象が起こる。 まあ、不正規な方法を使ったが故に起こる当然の結果(バグ)な訳だが……。