[[ACVD>アーマード・コア ヴァーディクトデイ]]のラスト[[ミッション]]において、[[N-WGIX/v]]を撃破した主人公に対し、[[財団(人物)>財団]]が告げた言葉。 [[ブルー・マグノリア>マギー]]を含む[[死神部隊]]をことごとく撃破した主人公に、最後の手段として“[[負ける筈のない機体>ネクスト]]”を投入。~ 財団にとってJの駆るN-WGIX/vにそれなりのダメージを与えることまでは[[想定内>この程度、想定の範囲内だよ!]]であったが、これを完全撃破される段に至り、その尋常ならざる実力を認めざるを得なくなる。~ [[機体が爆散>コジマ爆発]]していく中、財団は[[キャロル・ドーリー]]と同じく「例外」という言葉を以て主人公を[[イレギュラー]]と認定した。 *関連項目 [#r6489be3] -「[[わからんのか?イレギュラーなんだよ やりすぎたんだ お前はな!]]」([[初代>アーマード・コア]]、[[ボス・サヴェージ]]) -「[[力を持ちすぎるものは、全てを壊す。お前もその一人だ]]」([[MoA>アーマード・コア マスターオブアリーナ]]、[[ハスラー・ワン]]) -「[[消えろ、イレギュラー!]]」([[AC2>アーマード・コア2]]、[[レオス・クライン]]) -「[[イレギュラー要素は抹消する、ミラージュはそう判断した]] 」([[AC3]]、[[ファンファーレ]]) -「この世界にあなたは不要なのよ……[[消えなさい!イレギュラー!!]]」(AC3、[[リップハンター]]) -「[[もしも貴方のような、「例外」が存在するというのなら]]」([[ACV>アーマード・コアV]]、[[キャロル・ドーリー]])