[[ACV>アーマード・コアV]]のSM02において、[[警備部隊]]の[[装甲列車>EZ-06 ARGUS]]がプレイヤーに破壊された際、[[ポール・オブライエン]]が部下に恨みを込めて吐き捨てる最悪な[[台詞]]の一つ。
[[ACV>アーマード・コアV]]のSM02において、[[警備部隊]]の[[装甲列車>EZ-06 ARGUS]]がプレイヤーに破壊された際、[[ポール・オブライエン]]が部下に恨みを込めて吐き捨てる最悪な台詞の一つ。

たとえ部下とはいえ、そこまで激怒して恨みを吐き捨てる必要はあるのだろうかという疑問が生まれるのだが、そもそも警備隊長殿は本質的に、『自己の保身と地位にしか興味の無い、利己的な人物』([[The FACT>アーマード・コアV 公式設定資料集 -the FACT-]]より)である。
こういった台詞の端々からその本性が浮かび上がってくる様が、非常にキャラクターとしての魅力を際立たせている、とも言える。



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