SM09において[[主任]]が乗った[[EXUSIA]]を撃破した[[黒い鳥]]こと主人公に[[キャロりん>キャロル・ドーリー]]が言った一言。&br; 最終兵器であるEXUSIAを軽々しく撃破する人類の可能性を見直し、新しい「プログラム」の必要性を語る。&br; 「プログラム」の正体は不明。&br; *前後の全文 [#j55efa8f] *前後の全文 [#pc098143] <'''キャロりん'''&br; '''ありえません、たかが、ACごときで'''&br; '''愚かな存在・・・しかし・・・'''&br; '''一考の価値は、あるのかもしれません'''&br; '''時間が必要です'''&br; '''完全なプログラムを作り上げる時間が'''&br; '''今は去りましょう'''&br; '''いずれ、答えは出るはずです'''&br; '''もしも貴方のような「例外」が存在するというのなら'''&br;