fAの大虐殺ルート最終ミッション『アルテリアカーパルス占拠』にて、僚機として登場するオールドキングが撃破された際に口にするセリフ。
何がよかったのかは作中では語られていないので各プレイヤーの推察に任せるしかないのが現実である。ただし、真面目に考えるならば「革命など、所詮は殺すしかない」という彼の思想に付き合った主人公に対する感謝や共感、あるいは(異常者同士、異常者なりの)戦友としての友情を込めたものであると思われる。
もっとも、このセリフはMADなどではおおむねネタ的な意味で用いられることが多く、オールドキングをゲイヴン化させた要因の1つでもある。

ちなみに、英語版fAでは“I'm glad we got know each other better”となる。これまたその気があるようにも取れるセリフだから性質が悪い。


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