[[ACV>アーマード・コアV]]のチャプター05にての[[警備隊長>ポール・オブライエン]]の[[台詞]]。~ 自己の保身のみを考える身勝手な台詞に聞こえ、彼の性格の一端を示すものとして扱われる。 だが、主人公ら[[レジスタンス]]に[[シティ]]をかき回され、[[企業>企業(ACV)]]に警備任務すら奪われた末の魂の叫びと考えると、同情を禁じえない、かなりブラックな台詞であるともいえる。 ちなみに彼のもう一つのブラックな発言は「[[どいつもこいつも! 貴様らに、次などあるものか! 役立たずのクズ共が!!]]」である。