ACVDに登場するジャックの台詞。 まるで何かに取り憑かれているかの如く狂気的な声色でこれを叫びながらこちらに襲い掛かってくる。 しかし、アイツのお蔭でネタ的な意味合いが強い。 プロフィールにあるようにかなりの腕前を持つので、しっかり対策を施した機体で臨まないと、台詞のとおり潰されるので注意。