[[ACLR]]に登場する[[クレスト>クレスト・インダストリアル]]製試作型[[MT]]。通称、“核MT”。~ 機体左右上部に巨大な[[ミサイル]]ランチャーを1器ずつ備えており、計2発の[[超大型ミサイル>核]]を装備する。~ 機体左右上部に巨大な[[ミサイル]]ランチャーを1器ずつ備えており、計2発の[[大型ミサイル>核]]を装備する。~ この2発を接敵直後に発射して目標を撃破するというコンセプトのため、これを撃ち尽くした後は固定武装の[[マシンガン]]しかなく、非常にハイリスク・ハイリターンな戦法を余儀なくされた兵器である。~ 試験的導入に留まっている理由も、そういうところにあるのだろう。