[[ACV]]のSM05で[[主任]]が[[警備隊長>ポール・オブライエン]]に言い放つ台詞。~ SM05で[[警備部隊1番機>警備部隊]]を撃破すると聞くことができる。~ この時もSM前半の主任の台詞の例に漏れず、若干ヘラヘラした口調である。~ ちなみにこのお手伝いは[[ヒュージキャノン]]による援護射撃なのだが、警備隊長を誤射(?)してしまう。~ この一連のシーンが、ヒュージキャノンが“主任砲”と呼ばれるきっかけとなった。~ この"お手伝い"は[[ヒュージキャノン]]による援護射撃(?)で、ヒュージキャノンが“主任砲”と呼ばれるきっかけとなった。~ また、この台詞の影響で“お手伝い砲”とも呼ばれることがある。 ちなみに、この時の、主任の乗機“ハングドマン”の頭部パーツ“HD-21 SEAL[[EYE]]”の外装がパージされるシーンをよく見ていただきたい。露わになった頭部内装が、歴代では無かった双眼型であることがわかる。~ しかし、プレイヤーが実際にこの頭部パーツで[[OW>オーバード・ウェポン]]を展開しても、残念なことに双眼の頭部には変形しない(というか形状の変化がない)。~ 要するに、[[敵のみ可能なシステム>フロムマジック]]である。 しかし、プレイヤーが実際にこの頭部パーツで[[OW>オーバード・ウェポン]]を展開しても、残念なことに双眼の頭部には変形しない。というか、形状変化に対応していない。~ 要するに、[[敵のみ可能なシステム>フロムマジック]]である。~ 現在は[[ACVD]]用DLC第四弾で入手可能なスペシャル[[UNAC]]構成パーツの一部として外装パージ状態の頭部が入手可能となっている。 …が、[[ACVD]]においてはDLC『UNACスペシャルセット1』専用パーツとして実装。 別パーツ扱いではあるが、プレイヤーも使用可能となった。