サムライの変更点

追加された行はこの色です。
削除された行はこの色です。
サムライへ行く。
サムライの差分を削除
（'A`)ｻﾑﾗｧｲ （'A`)ｻﾑﾗｧｲ (ﾟ∀ﾟ)ﾌﾞｼﾄﾞｫｫｫｫｩ!!

という、今は無き木曜洋画劇場における某映画の宣伝文句があるが、それはここで語るようなことではない。

*概要 [#i673216b]
**登場作品と型番 [#rc1915a6]
|CENTER:130|CENTER:240|CENTER:120|c
|型番|登場作品|製造企業|h
|ZAW-2/SAMURAI|[[AC2,AC2AA>2シリーズ]]|[[ジオ・マトリクス]]|
|KAW-SAMURAI2|[[AC3SL>3シリーズ]]|[[キサラギ]]|
|SYURA|[[ACNX,ACNB,ACFF,ACLR>Nシリーズ]]|~|
上記のパーツの通称である。~
格闘戦に特化した[[武器腕]][[レーザーブレード]]であり、刀身色は全て紫である。~
（[[VIシリーズ>ヴァリアブルインフィニティ]]では黄色の刀身もリリースされている)

**運用指南 [#o28abc96]
武器腕という特性上、機体の防御力は低くならざるを得ない上、嫌でも接近戦を挑むことになり、非常に打たれ弱い機体を駆ることになる。~
しかも、格闘戦に特化した割には威力が[[月光]]よりも低く、はっきり言って割に合わない。

*作品による変化 [#iabfe8b3]
***AC3SLより [#vc0b38c0]
通常の射撃と同じ操作で[[光波]]を自在に射出可能になったが、それでも扱いやすいとは言えない。~
ただ3系は[[ブレホ>ブレードホーミング]]が強いため、これでもまだ他作品と比べればマシとなっている。

***ACNXより [#i064db43]
[[ブレホ>ブレードホーミング]]の消失、消費ENの激増等によって[[ネタ武器>ネタパーツ]]と化した。~
この武器を使いこなすことができれば、もはや[[剣豪]]とも呼べる存在である。

*余談 [#q121fa2e]
[[小説などでの需要>素敵性能]]やバグ技“次元斬り”があるため、必ずしも[[産廃]]ではない。~
フロムソフトウェア開発のアナザーセンチュリーズエピソードでは同作オリジナルメカ・ヴァーゲが武器腕ブレードを装備して1作目と2作目に登場する。
サムライ の変更点
