敵に見つかりにくくするための技術の総称。
現実にはレーダーに探知されにくく計算された機体形状や、赤外線探知からエンジン排気を隠すカバー、レーダー波を赤外線に変換する電波吸収塗料などが有名であるが、機体騒音の削減や迷彩塗装などもステルスの範疇である。
ACシリーズではACパーツとしてレーダー探知及びロックオンを阻害するステルスや、光学迷彩を使用するAC3のフリューク、公式小説FTSにてミナーヴァが使用するフリッカーシステムなどが代表的。
なお、よくある誤解であるがステルスは原則として存在そのものを気づかれないための技術であり、明らかな電子妨害として敵側に察知されてしまうECMはステルスには分類されない。
P77-ST(MOA)、ZXR-S/STEALTH(2シリーズ)、MEST-MX/CROW(3シリーズ)として登場。
2シリーズまでは両肩武装、3シリーズではエクステンションとなっている。
MOAでは単純にレーダーに映らなくなるのみであったが、2シリーズ以降は武器として使用することができる。
AC2以降は一部の高性能頭部やレーダーにステルス表示機能が追加され、その場合はレーダーにも映るようになったが、使用することでロックオン妨害が可能となった。
その間は一切の武器使用が厳禁(武器変更やブレードを振っただけで強制中断される)となるため、敵機撃破を要求されるミッションやアリーナでは使いどころがない。
しかし、最大で約160秒に渡って敵機のロックを無効化できるため、5分時間制が基本である対人戦においては脅威となり得る特化武装である。
3シリーズではエクステンションとなり、発動しなければレーダー無効の効果すら得られなくなったが、武器との併用が可能となった。
純粋な強化で一人プレイでも活躍できるようになったが、SLでは弱体化され、公式大会などでも禁止されることとなった。
NX以降はECMの概念が確立したために登場しないが、何らかの形での再登場を望む声は少なくない。
AC4ではレーダー無効化機能がECMに、ロック無効化機能が閃光弾に受け継がれている。