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Allegory-Manipulate-Systemの略称。
ネクスト”タイプのACを操縦するのに必須の機関であり、脊髄や延髄を経て脳とACの統合制御体が直接データをやりとりをするマシン・生体制御システム。
概要としてはエースコンバット3のENSIシステムや、フロントミッションのS型デバイスと似ていなくも無い。

従来の操縦システムと比較して、非常に高速かつ精密な機体制御が可能となる。クイックブーストも莫大なエネルギー供給能力だけでは実現不可能で、この機関があって初めて使用可能となった。
脳と統合制御体との間でやり取りするデータを情報として認識するのは才能による所が大きく、この適性を持っていることがリンクスたる条件と言ってもいい。
なお、当初は身障者の社会復帰を目的として開発されていた。
恐らくは高機能な義体や、さらにそれを発展させたものとしての狙いがあったものと思われる。
ただし、後述のデメリットを解消できなかった(というか、今でも解消できていない)事から、民生品としては失敗の技術であった。

AMSの問題点 anchor.png Edit

AMSは『電気信号を脳に直接流し込む』というその性質上、搭乗者にかなりの負担を強いるものでもある。
特に、戦場という苛酷な環境下においてはそのストレスは通常の12〜20倍に達するとも言われ、適性を持っていたとしてもそれに耐えられない搭乗者も存在する。無論、耐えられる者の中にも個人差があり、ネクストの性能を十分に発揮できるとはいえないリンクスも少なからず存在するが、こういったリンクスは搭乗するネクストの腕部を武器腕にすることで負担を軽減させていることが多い。

AMS適性が優れていても、それが兵士としての優秀さに直結するわけではないという点も、コジマ汚染と並ぶネクスト運用の大きな制約となっている。この問題を解決するため、国家解体戦争後に設置されたリンクス養成施設ではそのカリキュラムに実機による模擬戦闘も組み込まれている。
加えて、AMSのレベルが上がると、ネクストの四肢を自らのものと同様に感じてしまい、AMSを切断した場合に、自分自身が五体満足であったとしても、あたかも自分自身の体の一部が失われたような感覚にとらわれるという問題点もある。
なお、レアなケースではあるが、AC:Rのニナのように、心的外傷に起因するAMS適性の喪失もしくは減退も起こり得る。


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最終更新: 2008-04-28 (月) 18:03:45 (JST) (19d) by kazura
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