コアに内蔵されるACの動力源。ACが必要とする全エネルギーの発生源である。
余剰エネルギーをプールするコンデンサを備えており、ブースターやエネルギー武器の使用、ラジエーターの緊急冷却時などに消費される。
機動力のみならず機体全体のポテンシャルに影響する、ある意味で最重要とも言えるパーツ。
ACに慣れたプレイヤーが初期機体を構築し直す場合、武器やフレームよりもジェネレーターとブースターを優先して強化する場合が多い。
当然ながら高出力の機種が好まれる傾向であり、特にAC2〜SLではほぼ完全に最高出力型の一択である。
一方、PSACシリーズでは余剰出力限界の理由から。Nシリーズでは熱概念の関係から、最高出力型に限らず、機体に合わせて最適なジェネレーターを選択する必要がある。
また、AC4では機体の稼働エネルギーだけでなくKP出力も司っており、プライマルアーマーやオーバードブーストの性能に大きく影響するため同様である。
原理について
AC用ジェネレーターの原理については公式にほとんど明言されてこなかったため、ユーザー間でもメジャーな疑問である。
ARMORED CORE Retribution及びAC4アナザーストーリーVol.4『熱砂の嵐』にて、水素を使用した複合型燃料電池として記述されたのが事実上、初のオフィシャルアナウンスと言える。Retributionではその発電効率は83%と表記されており、また『熱砂の嵐』ではタービン併用のコンバインド・サイクルとして描写されている。
一方で、AC4アナザーストーリーVol.1『海上空港奪還作戦』では、ジェネレーターに併設された蒸気タービンの駆動音を「ノーマルやMTからは決して発することがない」としているため、矛盾が存在している。
また当然であるが、あくまでもAC4での設定であり、必ずしも全シリーズ一貫して適用できる設定とは言い切れない。
ちなみに余談であるが、PSACシリーズにおいて、水素タービンという動力機関の存在が明らかになっている。
これはセントーアなどに動力として使用されているが、ACに搭載されている意の記述は現状確認されていない。
