リンクス戦争以後の時代(ACfA)における、企業の中核戦力。よくAFと略される。
国家解体戦争〜リンクス戦争において、最新兵器であるネクストとそれを駆るリンクスは、企業の最重要戦力として位置づけられていた。
しかし、リンクス戦争においてただでさえ40人程度と少なかった人数が激減したことに加え、特定の個人に戦力を依存することの脆さ(リンクス戦争におけるレイレナード・アクアビットの崩壊)が露呈したため、戦後、各企業はネクスト及びリンクスを冷遇し、『超大型機動要塞を中核とした物量』を戦略の中枢に置くこととなる。
こういった経緯によって生まれた超弩級の機動要塞がアームズフォートであり、そのスケールは最大で7kmにも及ぶ。
また、形態も多岐に渡り、多脚歩行型のスピリット・オブ・マザーウィルや水上型のスティグロなど、複数のバリエーションが存在し、そのいずれも平均的なネクストを遥かに上回る戦力となる。
しかしながら、最上位クラスの優秀なリンクスとネクストならばそのパワーバランスは逆転することとなる。AF自体も対ネクスト戦を想定した設計になっていない場合が多く、何らかのウィークポイントを抱えている場合が多い。
ゲームシステム的には従来の大型兵器と同様、ダメコンの概念が無視された機体が目立ち、射突型ブレードやレーザーブレードなど、一撃の威力に優れた武器によって容易に撃破が可能である場合が多い。