BFF製のアームズフォート。
名前が長いので、イニシャルを取ってSOMと呼ばれることもある。
また、マザーウィル、もしくはカーチャン(マザー=母親→カーチャン)、姉歯と呼ばれることも。
全長4kmに及ぶ6脚歩行型のタイプで、長射程の大口径実体弾砲と多数のミサイルランチャー、近接防御火器でハリネズミの如く身を固めている。
6脚歩行のメリットとしては、常に水平を維持することが可能である点と走破性能の高さが挙げられる。
前者は特に精密射撃を重んじるBFFにとって重要な要素であることは言うまでもない。
加えて、その破格の重量故、いかなるネクストといえど踏み潰されて耐えられる機体は存在しない。
また、独立して展開する3段式飛行甲板を2ヶ所に有しており、多数のノーマルを含む通常兵器を搭載する母艦としての能力も有する。
AC軍事評論家の岡部いさく氏曰く、主砲の射程は100km〜200kmに及ぶとされ(ただし、この評価をしているのはACfAの世界の住人である、AC軍事評論家の岡部氏であって、現実の軍事評論家としての岡部氏は、最初からミサイルを撃つべきと評している)、開発スタッフのB氏も100km以内は完全な守備範囲にあると語っている。
アームズフォートとしては比較的古い部類に属し、砲台に与えたダメージが各ブロックに伝播しやすいなど、ダメコンに難のある杜撰な設計が問題視されている。
また、遠距離砲撃戦に重きを置いた設計故に、近年ではVOBによって接近するネクストへの対処が課題となっている。
だが、その火力は極めて高く(主砲よりもむしろ接近後のミサイル攻撃)、BFFはこのAFにより、10年以上地上における覇権を握っている(岡部いさく談)。
2008年2月2日に行われたリンクスミーティングにおいて、数多のリンクスを葬った代物でもあるが、余りにも強すぎたためか3月に行われた体験会では弱体化していた。
なお、砲台を破壊せずとも、撃破することが可能である。(詳しくはニコニコ動画参照)
対戦マップとしてのマザーウィル
ミッションと同様の地形であり、砂漠のど真ん中にマザーウィルが鎮座している。
基本的に動かない上、マップ内の唯一の構造物なので、敵弾を防ぐ壁として重宝される。また、無性にカタパルトや飛行甲板からOBで飛び立ちたくなる。
