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深過ぎる闇 深淵の中蠢く翳
その翳が求めるは 我々が求めるものと同じ
それを求め ただひたすらに求め
身悶えし もがき そして
やっとそれに手が届いたとしても 既にそれは荒廃した残影に過ぎず
その翳は 我々は絶望すらその身に感じる
それはひたすらに遠く
打ちのめされた我々はただ 畏怖と尊敬の念をもって届かぬそれを眺むるしかなく
呟きのように あるいは独白のように洩れ出づる
妄愛の賛歌を この暗く深い大聖堂にて
謳い続け それに固執し続けることを
決して止めない
そしてそれは やがて 自ら呼び込み 自ら引き起こす
さらなる闇を
さらなる“Crisis”を
――
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