ARMORED CORE FAN

アーマード・コアファン

Episode 4 クレストの陰謀 BEHIND OF CREST

2機のACが襲い掛かってくる。
二人とも同じ武器を持っている。
ミサイルにマシンガン、ブレード、レーダーに2脚と結構軽装だ。
だがこのミサイルは気をつけたほうがいいだろう。
このタイプのミサイルは威力と誘導性能が抜群だ。
当たると大破しかねない。
そんな武装をした2機がジャンプ移動で同じような動きをして迫ってくる。
というよりまったくと同じといってもいいほどの動きだ。
寸分のずれもない。
撃っても機動力があるみたいでよけられてしまう。
そこで俺はいいものを発見した。
ACをつぶせそうな岩が3つある。
しかもうまく落とせそうだ。
相手が止まって攻撃した瞬間、
「今だ」
岩めがけてカラサワを撃った。
落ちてきた岩は敵AC1機にめがけて落ちてきた。
「うあああぁぁ……」
「どうした」
見事敵1機をつぶした。
残りも味方の死に様を見ているうちに後ろから。
ドン!ドン!ドン!
カラサワを連射した。
見事AC二機破壊した。
「俺たちを倒してもまだ刺客たちは」
その後通信は途絶えた。
でもここからだった。
奴らを倒したことでロックは外れたが、遺跡を自壊させるプログラムを組んでいたようだ。
徐々に崩れ始める遺跡。逃げる。
が、目の前に大きな岩が立ちはだかる。
出口は目の前なのに…
そういう不安がよぎった。
そうなりたくないため、
カラサワを連射した。
ドン!ドン!ドン!ドン!ドン!
目の前の岩が崩れたとき、遺跡は崩落寸前だった。
何とか逃げ出した俺に不幸が襲い掛かる。
シャトルがない!
惑星自体はつぶれることはないが、このままでは飢え死にしてしまう。
「クレストめ!!」
俺の中で、INDIGNATION(怒り)が止まらない。
でも帰らないことにはこの怒りのぶつけどころがない。
「どうするか」
あたりを見渡したら、ちょうどいいものがあった。
「AC用のポッドか、」
ブースターをぎりぎりまで吹かせたら、この惑星の重力には逆らえる。
でも方向を合わせないと大変なことになると思う。
そこはOS任せで。
で何とか計算した時間にふかしたら着いたけど、ここどこ?
一応地球なんで通信が使えるからそれで応援を呼んだ。
とりあえずせいかん出来てよかった。
にっくきクレストをつぶしてやる。

−社長室−

「そうか、あの二人はやられたのか」
「では次の刺客を回そう」
「秘密を知っているレイヴンさえいなければ、あれを自由に使って、」

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