一人のレイヴンにより破壊された無人AC。
無人ACを開発したとされたキサラギ社は、すべての罪を着せられOAEにより解体された。
しかし、解体後一つの企業が、見計らったように新しく参入してきたのであった。
それが「ネイルズ社」。
ネイルズ社は情報端末企業で大きな功績を残した企業「ネイルズ工業」が新しく参入をしたものである。
ネイルズは情報端末での技術を活かし、FCSやレーダーといった精密機器において業績を伸ばし、
実質的にはクレストを抜き第二位の企業にまで発展した。
しかしそれは、また新たな闘争を生むきっかけにしかならなかった。
クレスト社は産業復興と自社軍事力強化を理由に、独自のACによる軍隊をつくった。
軍隊はランカーや新人レイヴン、素人などあらゆる人材を投入した。
それによりクレスト社の軍事力は比較的大幅に伸びたが、多くの反感を買うことになった。
ミラージュ社もそれに対抗し独自の軍事力に力を費やした。
レイヴンズアークはこの行動について猛反発したが、この頃にはアークの力はあまりに貧弱であり、企業間の闘争は治まりそうにはなかった・・・。