フロム・ソフトウェアの営業部所属。「やない ひろゆき」、またの名を「ガレージ暮らしのヤナエッティ」。 “こーほーやない”のハンドルネームでACfAやACV、「己の信ずる道を征け」、ポータブルシリーズなどにて広報として活動していた。 体験会や大会でも運営スタッフとして活躍しており、AC3P公式決勝大会では司会進行として鍋島Pとの軽妙な掛け合いを展開した。 また、言葉を発しないアリーヤ川手氏の通訳を担当していた。