#pginfo(52	PgdSPVExwkI	kazura	3	all	all	3	all	all	0	qVpJClzakac	ゲスト	1	)
いわゆる散弾銃。書と略されることも。~
いわゆる散弾銃。“書”と略されることも。~
[[デザインの観点から見れば皆勤パーツ>カステラ]]ではあるが、パーツカテゴリーとして正式に登場したのは[[AC2]]が初。
特徴は発射された多数の弾がランダムに散らばること。従って、確実にダメージを与えるためには至近距離に張り付く必要がある。~
逆に、中距離では安定したダメージこそ望めないものの、散らばった弾で地道に敵のAPを削れる。~
同じ近距離型の武器でも、継続して射撃の必要な[[マシンガン]]に対し、一瞬のチャンスに火力を集中できる利点がある。反面、攻撃は断続的であり、またミッションなどに登場する小型の敵に対しては過剰火力にもなりやすい。~
実弾タイプとEN弾タイプの2つがあるが、この特徴はいずれも共通である。

[[Nシリーズ]]では[[マガジン]]機構が実弾タイプには搭載され、2発ごとにリロードされるようになった。~
しかし、CR-WR84SとCR-WL88S2(4銃身だが)はともかく、他はまるでポンプアクション式のようなデザインであり、非常に怪しい設定ではある。(そもそも、マガジン機構自体が怪しい設定とも言えるが……)

[[AC4]]ではマシンガンと同様にPAを減衰させやすい武器として位置づけられている。マガジン機構が廃止されたため、継続的に射撃が可能となったものの、腕部の射撃安定性能にグルーピング範囲が依存する仕様になっている。~
恐らく総火力の計算上、散弾単位で弾数が設定されており、数値上の装弾数が約1000発に達している。~
ただし、一度に12発ないし16発を発射するので、射撃可能回数は少ない。


トップ   新規 一覧 単語検索 最終更新   ヘルプ   最終更新のRSS