いわゆる散弾銃。“書”と略されることも。
デザインの観点から見れば皆勤パーツではあるが、パーツカテゴリーとして正式に登場したのはAC2が初(ゲームシステム的にも、カステラ以外のハンドガンは散弾タイプなので事実上皆勤パーツ)。
特徴は発射された多数の弾がランダムに散らばること。従って、確実にダメージを与えるためには至近距離に張り付く必要がある。
逆に、距離を置いて射撃した場合では安定したダメージこそ望めないものの、散らばった弾で地道に敵のAPを削れる。
同じ近距離型の武器でも、継続して射撃の必要なマシンガンに対し、一瞬のチャンスに火力を集中できる利点がある。反面、攻撃は断続的であり、またミッションなどに登場する小型の敵に対しては過剰火力にもなりやすい。

各シリーズにおける特徴

3シリーズ

実弾タイプに加えてEN弾タイプが登場。散弾を発射する性質は変わらず、同パーツはNシリーズでも採用されている。

SLでは更に左腕用ショットガンが登場。右腕兵装とFCSのロックオンサイトとロックオン距離に影響を受ける仕様上、広角サイトのマシンガンとのダブルトリガーが有効だった。

Nシリーズ

マガジン機構が実弾タイプには搭載され、2発ごとにリロードされるようになった。
しかし、CR-WR84SとCR-WL88S2(4銃身だが)はともかく、他はまるでポンプアクション式のようなデザインであり、非常に怪しい設定である。
(実在のチューブマガジン式のショットガンの装弾数は4〜8発程度。そもそも、マガジン機構自体が怪しい設定とも言えるが……)

4シリーズ

マシンガンと同様にPAを減衰させやすい武器として位置づけられている。マガジン機構が廃止されたため、継続的に射撃が可能となったものの、腕部の射撃安定性能にグルーピング範囲が依存する仕様になっている。
恐らく総火力の計算上、散弾単位で弾数が設定されており、数値上の装弾数が約1000発に達している。
ただし、一度に12発ないし16発を発射するので、射撃可能回数は少ない。

Vシリーズ

KE属性の射撃武器として登場。
装弾数の表示はLRまでの作品と同じく発射可能数に一致。
基本的な立ち位置は従来通り。距離減衰が著しいため、至近距離での使用に適する。
特に本作の場合、跳弾衝撃によるダメージ変化の影響が大きいため、その点を考慮した運用は必須となる。

AC6

実弾属性のものとEN属性のレーザーショットガンの2種類が登場。

基本的な特性は従来と同様だが、衝撃付与によるスタッガーの押し付けが重要視されるゲームシステムとの相性が極めて良好であり、初期のレギュレーションでは猛威を振るった。
ある程度の弱体化と他武器の強化もあってプレイヤーの使用率は低下してきてはいるが、それでも機体負荷が過大とは言えないことから、一定のシェアは保っている。
また、バズーカグレネードの属性や発射モーションの仕様から、動きながら単発の重い射撃を繰り出すアセンとの相性が良好である。


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Last-modified: 2023-10-29 (日) 21:22:32 (210d)