初代ACに登場するレイヴン
狙撃による一撃必殺を得意とし、最低限の装備での作戦遂行を旨とする。
ストーリー中で登場するわけではなく、ランキング画面のみでの登場なので影は薄い。
なお、機体名も含めた名前の元ネタは、第二次大戦当時の大日本帝国陸軍の戦闘機、二式複座戦闘機。
具体的には下記の通り。

搭乗機“屠龍丙型”

索敵能力を強化した軽量二脚型の機体。
先述の通り搭乗者が狙撃を得意としており、武装はスナイパーライフルのみという割り切り過ぎのアセンブルとなっている(レーザーブレードすら装備していない)。
余りにも尖った構成故か、他の初代ACのレイヴンの多くがMOAの脚部限定アリーナに登場している中、彼は非実装である。


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