[[AC6]]から登場する背部武装。 [[パルスプロテクション]]の小型版といえるパルス球体を発射し、少し進んだ後に停止する。 [[パルスプロテクション]]の小型版といえる弾頭を発射し、一定距離に到達すると[[パルスシールド]]を展開する。~ シールドは一定のダメージを受けるか弾頭が障害物に当たると消滅する。 敵機が接触した場合はセンサー干渉によってACSに負荷を与える点がパルスプロテクションとの最大の相違点で、ある程度相手の動きをコントロールする事が出来る。 欠点として、パルスプロテクションとは違い投射器のシールドは敵味方問わず攻撃を遮るため、一定時間展開可能な障害物・遮蔽物と考えて運用する必要がある。