AC6から登場する背部武装。

パルスプロテクションの小型版といえる弾頭を発射し、一定距離に到達するとパルスシールド?を展開する。
シールドは一定のダメージを受けるか弾頭が障害物に当たると消滅する。

敵機が接触した場合はセンサー干渉によってACSに負荷を与える点がパルスプロテクションとの最大の相違点で、ある程度相手の動きをコントロールする事が出来る。

欠点として、パルスプロテクションとは違い投射器のシールドは敵味方問わず攻撃を遮るため、一定時間展開可能な障害物・遮蔽物と考えて運用する必要がある。


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Last-modified: 2023-10-27 (金) 11:54:47 (185d)