[[ACV>アーマード・コアV]]より実装されたシステム。

''世界一有名な配管工''が得意とする、いわゆる“三角飛び(壁ジャンプ)”であり、[[ブースター]]単体での垂直上昇が不可能になった代わりに搭載された。~
これによって連続ジャンプで高いビルの上に飛び乗ったり、壁を蹴った反動で急速に方向転換することが可能になっている。

元々ジャンプ力の高い[[逆関節]]がこの性能に最も優れており、一度のブーストドライブで非常に高く、または遠くへ飛ぶことができる。~
また、[[タンク]]は“蹴る脚”を持たないため、ブーストドライブを行うことができない(代わりに、ブースター単体で一時的に垂直上昇が可能)。


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