初代ACに登場する改造重機。 クレーン車を改造してアームの先端に短砲身のビーム砲を搭載した車両であり、ドーンブリッジ上での労働争議に際し労働者たちが使用していた。 ビーム砲は掘削装置のような形状をしているがこれ自体も改造されて兵器に転用されたのか既存のものをくっつけただけなのかは定かではない。 ミッションでは相方のWK750Rのロケットよりは避けづらい攻撃をして来る上あたり判定が大きいので、大抵ブレードで叩き切られることになる。