[[AC6]]のキャッチコピーにして、[[ハンドラー・ウォルター]]のセリフ。
[[AC6]]のキャッチコピーにして、[[ハンドラー・ウォルター]]の台詞。~
チャプター5の[[ミッション]]「脱出」でウォルターが残したメッセージに記録されていたもので、それを[[エア]]が発見し、[[C4-621]]のもとに届けられた。

チャプター5で、「[[レイヴンの火]]」と「[[ルビコンの解放者]]」が確定したルートにおいてウォルターが残したメッセージに記録されていたもの。
[[アイビスの火]]を起こしても[[コーラル]]は生き残って増殖し、宇宙を汚染する脅威となると確信したウォルターは、再びアイビスの火と同等、またはそれ以上の災厄を起こしてでもコーラルを根絶する必要があるとして、621にこのメッセージを残し託していた。

[[アイビスの火]]を起こしても[[コーラル]]は生き残って増殖し、宇宙へ汚染する脅威となると確信したウォルターは、再びアイビスの火と同等、またはそれ以上の災厄を起こしてでもコーラルを根絶する必要があるとして、[[621]]にこのメッセージを残し託した。
「[[一度生まれたものはそう簡単には死なない]]」と並ぶウォルターを代表する台詞であり、キャッチコピーが作中のキャラクターの台詞として登場する演出が光る。

なお、[[賽は投げられた]]ルートでは「脱出」に繋がる一連の状況が潰されるため、この台詞を使う機会は無い。

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