初代ACのミッション“ACバトル”でワイルドキャットと再戦すると聴けるセリフ。
初代ACならではの、とても爽やかな声でこちらに語りかけてくる。
何となく、勝負がついたらついたで負けたとしても物凄く晴れやかな表情をしていそうな気さえする。たぶんこの感覚はNXの仕様では再現できないだろう。
だがしかし、このミッションではカラサワが1挺あればものの数秒でワイルドキャットを撃破できる。
もっとも、ACのリアルな耐久性はこんなものなのかもしれない。
ちなみに、ここで彼と戦うためには“輸送列車護衛”を失敗する必要がある。
成功すると“ファフニール”&“ウォーホーカー”を相手にした2対1の戦いになる。