クレスト?の中量二脚パーツCLM-55-OVE、およびCR-LH89Fの通称。 ACNXのトップランカー、ジノーヴィーが使用していたことに由来する。 パーツデザインの初出はSL。こちらでもトップランカーのメビウスリングが使用しており、“ムゲン脚”と呼称されていた事もある。 いずれの作品でも、中量二脚としては多い積載量と、全脚部中で最小クラスのEN消費という特徴を持つ。