フリーケンシーとはフロム・ソフトウェアのサウンドチームによるバンドであるFreQuencyを指すのが基本だが、こちらでは脚部パーツの方のL03 FreQuencyの方の概要となる
ACVDから新規登場する中量二脚パーツで、名の由来は当然サウンドチームのFreQuencyからではあるが、ユーザーによってはフリケン、またはマギーの機体、R.I.P.3/Mが装着していたことからマギー脚とも呼ばれる。
Vシリーズでは特有の左脚部分のみ幅が広くそこが盾の役割になっているというものとは打って変わり、盾の部分が目立ちにくい形状の脚部に仕上がっている。
見た目も良くバランスや性能面も良い優等生パーツではあるが、積載量が少ないというところが難点といったところか
その為、機体構成の際にこれを使うのであれば、積載量を考えなければ重量過多となってしまう。