“HD-08-DISH”(PSACシリーズ)から始まり、ACVDの“Hd-Y-F08”及び“Hd-Y-F17”まで連綿と受け継がれている頭部パーツの通称。
文字通り、皿のように平べったい形状をしていることが最大の特徴で、その形状故に最軽量級のパーツとしての側面を持つことが多い。ただし、APや防御性能も低くなる傾向にある。
なお、RAKANを始めとする一部のコアとこれを組み合わせることにより、首が無いように見えるACを作ることも可能である。

皿頭と呼ばれるパーツ一覧

・HD-08-DISH(PSACシリーズ) 高めの実防でレーダー無し
・CHD-04-YIV(3シリーズ)/H04-CICADA(Nシリーズ) 複眼が特徴的。レーダー無しだが付加機能が充実
・MHD-MM/007(3SL)/H10-CICADA2(Nシリーズ) DISHのリメイクだが軽くは無く、高性能なレーダーと付加機能を備える。装甲値も高めで使い易い
・HD-HOLOFERNES(4シリーズ) 高E防
・Hd-Y-F08とHd-Y-F17(VD)CE防御型。優れたカメラ性能とスキャン速度を併せ持つ


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