ACVにてキャロりんの台詞 「浅はかな 誰が死んだと いうのです」 キャロりん心の一句 どう見ても死んだと思っていた主任が後にコックピットから火を噴きながら建築資材を振り回してかかってくるという。素敵な状況に成る