ACVのSM08において、主人公がRDの駆るヴェンジェンスを撃破した際のフランの台詞。
それまでの戦いを通じてフランは主人公に対し、『何もかもを焼き尽くす恐ろしい人』であるという印象を抱いてはいるが、それでもなお共に戦うことを選択した意思表示とも言える。
また、この台詞を発する時点でレジスタンスはほぼ壊滅状態にあり、シティの外へと脱出を図っている。
これまでよりも過酷な外の世界でミグラントとして生きる為の決意の表れともとることが出来る台詞である。


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