ACLRにおいてモリ・カドルが戦闘中、プレイヤーのAPを先に60%削ると言う台詞。
この直後から「管制室、聞こえるか!? すぐに援護しろ!」という言葉に続き、「管制室! ちゃんと援護しろよぉ!」そして援護の射撃の直撃を受け死亡…という伝説の流れが展開される。

プレイヤーにしてみれば「その機体で、勝てる筈がないんだ」と言いたくなる。
しかし、本家と比べるとかなりAIが改善されているため、迂闊に接近し過ぎるとゼロ距離大グレダガー空中斬りのコンボで一気に3000〜4000ものAPを奪われることも。油断大敵である。


トップ   新規 一覧 単語検索 最終更新   ヘルプ   最終更新のRSS