ACの腕部に装備し、機体へのダメージを低減させたり、肩代わりさせたりする兵装。腕部以外に装備するものも指す事がある。
AC2からACLRまで登場したエネルギーシールドおよび防御力増加インサイドやエクステンションと、ACVDに登場した実盾がある。
ACLR以前のものは機体の防御係数を増加させ、機体へのダメージを低減させる。
ACVDに登場したものは機体のダメージを肩代わりさせるもので、パーツそのものにAPと防御値が設定されている。KE?、CE、TE?の各属性に対応したシールドが存在し、対応した属性の防御値がACでは再現困難なほど高い一方で、それ以外の防御値は連射武器が貫通するほど低い。 このため漫然と構えるのではなく、相手の武器を把握したうえで構え、時には敢えて使わないことも重要である。