RaDと敵対するドーザーの最大派閥。頭目は元RaDのオーネスト・ブルートゥ

最大派閥と言われているが、その実態は典型的な荒くれ者集団であり、商売敵であるRaDにもちょっかいを出しているため、シンダー・カーラも頭を悩ませている。
ただし、運用する機体の中にはRaD製の機体も多数含まれており、その一点についてはカーラから「武器を見る目だけは確か」と皮肉交じりに評価されている。

惑星封鎖機構の強制執行が開始された際には存続の為に封鎖機構の軍門に下ったが、RaDの放ったミサイル攻撃によって壊滅状態に追い込まれた。

関連項目


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