RaDと敵対するドーザーの最大派閥。本拠地はグリッド012で、頭目は元RaDのオーネスト・ブルートゥ。 最大派閥と言われているが、その実態は典型的な荒くれ者集団であり、商売敵であるRaDにもちょっかいを出しているため、シンダー・カーラも頭を悩ませている。 惑星封鎖機構の強制執行が開始された際には存続の為に封鎖機構の軍門に下ったが、RaDの放ったミサイル攻撃によって拠点としていたベリウス地方のグリッドが崩壊寸前に追い込まれ、続けてC4-621がグリッド012に潜伏していたブルートゥを抹殺した事で事実上壊滅した。 関連項目 † |