AC4のミッション“DEFENSE LINE”のハードモードにおいて、サー・マウロスクがローベルト・マイヤー大橋でアナトリアの傭兵(=主人公)と交戦している際に発する台詞。 状況としては、こちらが一定のダメージを受けた場合の台詞となる。 元々オリジナルの一部にはAMS適性が低く、さらに元レイヴンであるアナトリアの傭兵を見下す向きがあったが、これはその端的な例として挙げられる。