ACVDに登場する特殊兵器
財団が性能テストのため主人公と対決させたのが初出。この時に「ヘンなの」と呼ばれている。
以後はAMMONらと同様、自然発生するかのように現れてミッションで大暴れする。
大きな目玉の様なものを備えたボディの両端から脚が生えているという、もうクリーチャーとしか言い様のないキモイ外観が特徴だが、ACよりも遥かに巨大な図体が高速でフィールドを走り回る様がこれまたさらにキモさを増幅させている。
形状の近いクリーチャーとしては“シテヤンヨ”が挙げられるだろう。

To-605A

バトルライフルを装備した基本形。
頻繁に空中で高速回転しながらブーストチャージしてくる。
防御力無視の攻撃のため、ガチタンなどは返って餌食になりやすい。軽量機で回避した方が安全。
KE?耐性があるので、それ以外の属性で攻撃した方が良い。

To-605D

レーザーキャノン装備型。
高威力のものを3連射してくるため遠距離戦に強い機体。こちらはブーストチャージはしてこない。
KEに弱いため、近付いてライフル等でたたみかけるのがセオリーとなる。


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