ACVDに登場する頭部パーツ、HF-227の俗称。
由来は当然マギーの機体であるR.I.P.3/Mが装備していたからである。
カスケード・レインジの頭部の流れを汲む、かなりのイケメン度を誇る頭部パーツではあるが、防御力はあまりよろしくない。
反面、内部性能面はKE防御型ヘッドの中でも高く、総じて優秀な頭部パーツである。
ちなみに、HF-227には丸みを帯びた外見の改造パーツが存在する。
改造前のものに比べると僅かに内部性能とKE防御が低下するが、KE防御型の頭ではTE防御が最高のものとなっている。
改造によって最も高い防御属性がTEになっており、KE防御型にカテゴライズされながらもパーツ説明文はTE防御型とされている。
改造パーツ数あれど、メイン防御属性が変わったパーツはこれだけである。