ACVDのラストミッションにおいて、N-WGIX/v?APを一旦0にして第一戦を終了した際のムービーで発せられる財団(人物)台詞
第二戦では、Jは機体をオペレーション2に移行させ、“謎の爆発攻撃による短期決戦”から“スリップダメージによるAP切れを狙った引き撃ち”に作戦を変更してくる。
これまでの主人公の戦績からすれば、ある程度の抵抗は想定していて当然だろうとは思うが、この直前では主人公の力に驚愕した様な小芝居を演じており、終始人を小馬鹿にした様な態度がこちらの神経を逆なでしてくれる。
ただ、その台詞の前後の上ずった笑い声から察するに、本当は焦っていたのかもしれない。

また、対戦においても劣勢な時の巻き返しを狙う際(もしくは負け惜しみ)の台詞にうってつけであり、意外に汎用性が高い。

全文 ※カッコ内は声のみで文字表記なし

馬鹿な… こんなことは…

…とでも言うと思ったかい?

(アハッアハハッ)

この程度、想定の範囲内だよ

(アハッアハハッアハ〜ハ…)


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