敵機に対して後退しながら攻撃すること。
4シリーズまで、ACはどのような体勢・速度であっても射撃武器の弾速が一定であり、基本的に前進すれば被弾しやすく、後退すれば回避しやすくなる仕様を利用したもの。

引く側が一方的に有利になりやすいため、COM戦(特に猪突猛進AIが多いLR)においては最も基本的な戦法の一つと言える。
逆に攻める側としては如何にして継続的な引き撃ちをさせないか、戦術に工夫を要求される。
単純な引き撃ちに持ち込まれるほど最悪かつ稚拙極まりない状況はなく、その場合は一秒でも早い戦術変更と打開が必須である。
さもなければ待っているのは、攻めようとするほどAP差を広げられるという傍目にも痛々しいワンサイドゲームしかない。

ACVでは機体の速度が実弾武装(KE及びCE)の威力と弾速に影響を与えるようになった。
加えて、距離と装甲と火力によっては敵機の装甲を貫通できずダメージが激減するため、引き撃ちの火力面でのアドバンテージは薄れてはいる。
とはいえ、一定の距離を置くことで回避がしやすくなるという点は変わっておらず、十分な火力があるのならば有効な戦術であることには変わりがない。


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Last-modified: 2017-01-17 (火) 18:31:15 (333d)