AC6に登場するパルスブレードである"HI-32:BU-TT/A"の性能に魅入られた独立傭兵が何時しか呼び始めた一種の尊称。
詳細はパルスブレードの項目に譲るが、総じて癖がなく扱いやすい性能でありながら、最初から(その気になれば最後まで)使用可能な近接武器である。
元ネタは同じくフロム作品である『Bloodborne』の登場キャラクター、聖剣のルドウィークのセリフ。
もちろん、元ネタの方にパルスブレードなどというSFガジェットが登場するわけもなく、本来は"導きの月光"である。
元ネタではこの時「ああずっと、ずっとそばにいてくれたのか」と語るが、AC6の初期武器であるパルスブレードも文字通り最初から最後までずっと、ずっとそばにいてくれるのもポイントと言えるだろう。