CWG-MG-300(3シリーズ)、CR-WH79M2(Nシリーズ)の通称。由来はガトリング方式の外見から。
素直にガトリングガンと呼んでもよさそうなものだが、カテゴリー上はあくまでもマシンガンである。
マシンガンの中でもトップクラスの破壊力を持っており、弾数は少ないものの短期決戦用の武装としてみると非常に優秀。
特にNXではアサルトライフル以上の攻撃力を持っていながら連射性とマガジンリロードタイムが圧倒的に優れていた上、両手に装備できたため、大会使用禁止パーツに指定されることもある。
尚初登場時のSLでは攻撃力が500マシに僅差で勝つ程度と触れ込みほど高くなく、何より800マシという最凶のマシンガンの存在により不遇だった。