初代ACに登場するクローム製無人AC。同じく“CHAOS”の生産型であるハリアーの上位機種に当たる。
本体外観はあまり変化はないが機体性能は大幅に強化されており、右肩部ハードポイントに複合アンテナと電子戦闘装備、左肩部ハードポイントに大型マイクロミサイルランチャーを搭載している。また、武器腕のパルスライフルはプラズマライフルに換装され、同軸チェーンガンも追加されている。
(しかし、武装蜂起に投入されたタイプではパルスライフルに戻されている)
最大の変更点は指揮・通信能力の向上であり、ハンター1機で10機前後のハリアーを制御可能で、より戦術的に高度な判断が可能となっている。