エグザウィル及びスピリット・オブ・マザーウィルの俗称。
前者は余りも前衛的すぎる、というか、支柱をむき出しにした構造が、後者は砲台に与えたダメージが各ブロックに伝播しやすいなどダメコンに難のある杜撰な設計をネタにしたもの。

由来となったのは2005年の耐震強度偽造問題で話題になった姉歯秀次元設計士。転じて、その規模に見合わない脆弱な構造の兵器・施設に対する蔑称としても用いられる。

AC6でもストライダーの構造がハンドラー・ウォルターから「破綻した設計」と呼ばれており、これらが崩壊する様をして「妥当な末路」と呼ぶ場合がある。


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Last-modified: 2024-09-03 (火) 11:56:10 (35d)