あ い う え お か き く け こ さ し す せ そ た ち つ て と な に ぬ ね の は ひ ふ へ ほ ま み む め も や・ゆ・よ ら り る れ ろ わ・ん 数字 A B C D E F G H I J K L M N O P Q R S T U V W X Y Z
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ショットガンのカテゴリの内、重量を有しながらも性能に優れているものを指すスラング。「重書」と表記される場合も多い。 主にCR-WH01SP(Nシリーズ)とSG-027 ZIMMERMAN(AC6)が挙げられる。
CR-WH01SPはNBで追加されたクレスト・インダストリアル製ショットガンで、重量こそ重く、左腕武器としての使い勝手は強ショに劣るものの、単発の威力と集弾で勝る。 NBでは強パーツとして使われていたものの、続くLRではショットガンというカテゴリそのものが弱体化に伴い、一般的なパーツに落ち着いた。
SG-027 ZIMMERMANはベイラム・インダストリー?製ショットガンで、同じくベイラム製のSG-026 HALDEMANと比較して射程と威力に優れつつもリロード時間が長いという特徴を持つ。 衝撃もありスタッガーを絡めたゲームシステムと相性が良く、やはり強パーツとして扱われており、アップデートを重ねる毎に下方修正の対象になった事でも有名。